ブランディングを大切にする企業がエントランスで発光吊りサインを使う理由とは?

オフィスデザインの分野でも、商業デザインの要素を取り入れる動きが年々増えています。
その代表的な例が「発光吊りサイン」。LEDを内蔵した吊り下げ型サインは、視認性が高く、空間のアイキャッチとしても優れています。

今回は、オフィスエントランスに設置した吊り下げ型LED内蔵発光サインの施工の様子をご紹介します。


■ 天井の墨だし・下準備

発光吊りサインの位置決めは、空間バランスを左右する重要な工程です。
まず天井パネルに正確な位置をマーキングし、照明器具との距離やラインの整合をチェックします。
吊り金具を通す穴を開ける際は、天井裏の配線・ダクト類との干渉を避けるため、図面と実際の状況を入念に確認します。


■ 天井裏の補強と配線

次に天井裏に潜り、吊り金具を固定するための**チャンネル材(軽量鉄骨)**を設置。
金属製の補強材にボルトを通し、重量サインでも安心して支えられる構造とします。
同時に電源ケーブルの配線を行い、サイン照明への通電準備を整えます。


■ サイン本体の吊り下げ作業

いよいよサイン本体を吊り下げます。
吊りパイプを天井の穴に通し、高さや角度をミリ単位で調整。
最終的な見え方を確認しながら、確実に固定していきます。
最後に電源を接続し、点灯テストを実施します。


■ 完成・点灯チェック

サイン本体の取り付け後、LED点灯を確認。
発光部分が均一に光り、ロゴが鮮明に映える仕上がりとなりました。


■ まとめ

発光吊りサインは、視認性・デザイン性・演出性の3拍子がそろったアイテム。
オフィスでも「ブランディングを意識した空間づくり」の一環として採用が進んでいます。
商業デザインの手法を取り入れることで、来客者の印象を上げる効果が期待できる発光吊りサイン、ぜひご検討ください。

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