子どもたちが集い賑わう卓球スクール~築古ビルをリノベで再生した事例より

今回ご紹介するのは、昭和時代に竣工したビルを全面改修し、卓球スクールの新校舎として再生させた塗装工事の事例です。

ご依頼主は卓球スクールを運営されている会社さん。新規校舎の開設にあたり当ビルへの入居が決まっていましたが、建物は経年劣化が進み、外壁のクラック(ひび)内装ボードの損傷 が多数見受けられる状態でした。

「できるだけコストを抑えながら、清潔で子どもたちが通いたくなる空間にしたい

というご要望を受け、当社が塗装を中心とした再生プロジェクトを担当しました。

Before写真・・・老朽化が進んでしまった1階テナント

工期は 2025年1月7日着工 ~ 1月31日完工(25日間)

今回は、当社の他にも空調工事・照明工事・床マット施工など、複数業者が同期間で工事を行うため、工程管理と現場調整が最大のポイント でした。

着工前に、各工種の「作業順序」「作業エリア」「材料搬入タイミング」まで詳細に調整。
現場干渉を避け、塗装と他工事がスムーズに進むよう連携を図ることで、約850㎡の施工範囲を25日間で仕上げるスピード施工 を実現しました。


壁の塗装・・・競技の特性に合わせて青系を選択

卓球は、ボールの色と背景のコントラストが競技性に直結します。特にオレンジ色のボールは、青系の背景で最も視認性が高くなる ため、今回は壁全面を青系の塗料で統一しました。

色選定にあたっては、「照明の反射(グレア)」「床マットの色」「空間の明るさ」「色温度とのバランス」など、競技環境に影響する要素を総合的に検討。

単に「青を塗る」だけではなく、
集中しやすく・明るさを感じやすいトーン を選定し、塗装仕様を組み立てています。

下地補修 → シーラー → 中塗り → 上塗りの工程を自社管理のもとで丁寧に実施しました。


After写真・・・明るく清潔な卓球スクールと子供達

完成した新校舎「ファースト卓球スクール 錦糸町校」 は、老朽化したビルとは思えないほど、明るく清潔な空間へと大きく変貌しました。

開校後は地域の子どもたちが集う場所となり、卓球を楽しむ生徒たちの声で毎日活気があります。

(引用:ファースト卓球スクール公式Instagram @first.tt.school)

施工概要・・・ワンストップ対応で施工期間の短縮に成功

項目 内容
工事期間 2025年1月7日~1月31日(25日間)
施工範囲 約850㎡(塗装工事)
併行工事 空調工事・照明工事・床マット施工

古い建物でも、塗装とデザインの力によって、新しい価値と新しい役割を与えることができます。

当社では、他業者との工程調整を含めた「ワンストップ対応」が可能です。

「限られた予算でも、効果的に空間を刷新したい」
「昭和的なビルを再生したい」
とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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